上海市教育委員会国際交流処の楊偉人一行は東華仏莱士視察指導に来ました。

上海市教育委員会国際交流処の楊偉人一行は東華大学の副校長、東華莱佛士院長の劉春紅及び東華莱佛士常務副院長の林紋光らに付き添われて、東華大学-莱佛士国際デザイン専修学院を視察し、学院教育報告を聴取し、学院の国内外協力学校と国際教育活動を指導しました。楊偉人処長は東華莱佛士の革新的な教育理念と高品質な教育品質保障体系を高く評価し、学院が長年にわたって獲得した注目の成果を十分に認めました。

楊偉人処長の一行は東華莱佛士の教室棟、設計楼を順次見学しました。授業中の専門外国人教師とクラスメートと短い交流を行いました。その後、楊処長一行は莱佛士教育集団中国区総裁周国礎、東華莱佛士関連学院指導と共に、東華莱佛士16年来の関連教育活動について座談交流を行った。

会議で、楊偉人処長は東華莱佛士助理副院長の徐瑾女史の報告を聞きました。全体の学院構造、学校運営歴史、学術チーム、教育管理、人材発展サービス体系などの多方面から深く理解し、学院の今後の発展に対して指導提案を出しました。楊処長は、東華莱佛士が中国の法律法規を遵守する前提の下で、十数年来の優秀な学校運営経験を引き続き受けて、国外の先進的な高等教育資源をさらに導入し、中外協力教育を成功させたいと述べました。莱佛士は一貫して全方位の高等教育品質保障システムを堅持しています。これは非常に肯定的であり、莱佛士教育集団が東華大学と緊密な協力を維持し、中国の設計と商業分野により多くの優れた国際化専門人材を送り出し続けてほしいです。

東華大学の副校長、東華莱佛士院長として、劉春紅教授は会議で上海市教委の長年の学院に対する関心と支援に対して心から感謝しています。彼女は東華の莱佛士であろうと、今の東華大学と莱佛士の最新の提携プロジェクト「東華大学留学生本科国際プロジェクト」であろうと、東華大学は既存の協力のもとで絶えず交流と協力を深め、教師の育成、学校企業の協力、資源の共有など多方面で交流と支持を実現し、最終的に双方の共同進歩と発展を実現し、真のウィンウィンを創建することを望んでいます。